7月20日(月) 朝、雨のち曇り

走行距離 215キロ

 昨日何度も昼寝をしたせいでAM3:00に目覚めてしまい、1時間くらいベッドの中にいた。AM4:00に起床して朝仕度を済ませてから甲板に出てコーラを飲んだり、海を眺めたりして過ごした。あと数時間で下船できる事を考えれば気分も良くなる。定刻通りAM7:30にフェリーは釧路港に着岸したが実際外に出たのは30分後であった。下船してすぐ釧路駅に向かい、駅のそばにある和商市場(朝市)に行った。市場では値段交渉をして、かに、時鮭、ほっけなどを自宅と大和に送った。あわせて3万円以上かかってしまった。釧路駅の観光案内所で地図をもらい、釧路湿原へ行くためにR44からR391に入るつもりがR38に入ってしまい、1時間くらい時間をロスしてしまった。R391で遠矢を過ぎて左折し、林道を上がっていった。車一台がやっと通れるほど細い道路であったが大きな石も少なく、走りやすかった。30分ほど行くと細岡展望台に到着し、そこでしばらく湿原を見学した。海老名の門沢橋近くの川沿いの道を大きくした程度だなと思った。しかしその雄大さには感動した。その後R391で北上し、摩周湖道の駅で品川ナンバーのバイクに乗ったサラリーマンと話しが弾み、これから摩周湖に向かうというので一緒に行く事にした。第一展望台に行ったが、今年も霧がかかることなくはっきりと湖が見えた。そこでサラリーマンの彼と別れ、弟子屈町にある900草原に行き720度展望できる見晴台で釧路の街を見渡した。それからR274からR284で南に向かい、途中湿原ビジターセンターの有料湿原展望台を訪れて釧路市内に戻った。市内ではMOO市場を散策し、夕張ジェラート(250円)を食べた。時間もまだPM5:00前だったので、帯広辺りまで行こうと考えたが、炉端で一杯飲みたいと思い銀鱗荘ライダーハウスにチェックインをした。風呂込みで一泊1200円だった。宿のおばあちゃんがインテリ風で話好きであった。自分が昔奥尻島の小学校の先生であったことや、するめいかがお金の代わりになっていたことを話してくれた。コーヒーも居間でごちそうになり、荷物の整理を済ませ、風呂に入ろうとしたがお湯が出なくて浴槽のお湯で頭を洗った。その後宿のおばあちゃんから勧められた近くの「つくしんぼ」という居酒屋に行ったが閉まっており、先ほど訪れたMOO市場の外にある炉端焼きの店に入って、釧路出身のおじさんと話しをしながら夕食(ビール、生酒、ホタテ2枚、カニのチャンチャン焼き、アスパラ巻き)を食べた。2050円であった。PM7:30には宿に戻り、駒澤大学の学生と話し、これから家に電話をかけて寝るつもりである。食事に出かけた時は少し雨が降っていたが今はやんでいる。明日はAM4:00には起きて出発するつもりである。晴れることを祈る。
                                         PM8:09 釧路銀鱗荘にて

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